なんで常温保存のお弁当が腐らないのか?
地方に行ったときに私が一番困るのは、駅弁が食べれないことです。
どこの駅弁にも、危険性の高い添加物がいっぱいだからです。
駅弁は、駅の売店に常温で陳列されていますが、ご飯もおかずも、すべて時間がたてば腐るもの。
それを防ぐために、保存料のソルビン酸K(カリウム)が使われています。
おかずの野菜を白く見せるために毒性の強い漂白剤も使われています。また、ハムやウィンナー、たらこなどには亜硫酸Naが。さらに調味料(アミノ酸等)もタップリ。このほか、PH調整剤、酸味料、増粘多糖類などなど。
私はこれまで駅弁を食べて、何度も腹痛や下痢、胃部不快感におそわれているので、とうとう怖くて食べられなくなってしまいました。
同じような経験をおもちの方も多いのでは?
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著者名:渡辺 雄二 様
出版社名:大和書房 様
「食べてはいけないもの」「食べていいもの」添加物
を参考・引用しました。
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2016年02月29日
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